エネルギーモニター Cloud Connectの使い方①ログインとユーザ登録、初期設定
最初の画面はログイン画面です。
ユーザIDはメールアドレスとしています。
なお、パスワード再発行する際にメールアドレス宛にメール送信するので、メールアドレスは実在するものがよいです。
まずユーザ登録です。
これはよくある画面です。必要事項を入力し、「登録」ボタンを押すと、ユーザ情報が登録され、ログインすることができるようになります。
次に測定データとユーザ情報を紐付けるための設定や、電気料金を計算するための設定です。
先程作成したユーザでログインし、右上のユーザ名をクリックすると、メニューが表示されます。
「設定」をクリックすると、設定画面が表示されます。
デバイスの値は、節電モニターに付属のアプリケーションを開くか、直接データ(be.db)を見ればわかります。
次の基本料金からの値は、ご利用の電力会社で情報が公開されているので、それを記入し、「設定保存」をクリックします。図の例は中部電力の値です。
ここまでできたら、次はパソコンからクラウドサービス側へのデータ送信する準備をします。
これは次に説明します。